【ジェットヘルメット】EXCEEDは軽量&コンパクト!快適性能も充実でコスパも良し

KAWA

こんにちは!Kawaです。
購入して1年になる愛用のジェットヘルメットについてご紹介します。


こちらの記事で紹介するのはOGK KABUTO(オージーケーカブト)EXCEED(エクシード)というモデルになります。

\ 今回紹介するアイテムはこちら! /

ヘルメットはライダーにとって必要不可欠な装備ですが、首や肩への負担も大きいですよね。

OGKのEXCEED(エクシード)であれば軽量で見た目もコンパクトなので運転中のストレスも軽減できます。

ヘルメットのコンパクトさを重視した理由は、サンシェード付きのヘルメットにすると重くて頭でっかちに見えてしまうから。

特に女性や小柄な方がヘルメットを被ると見た目のバランスがしっくりこないことってあると思うんです。

EXCEED(エクシード)なら頭の大きく見えないジェットヘルメットなので、見た目もかっこよく決まります。

この記事はこんな方におすすめ

  • ジェットヘルメットを探している
  • 軽いヘルメットが欲しい
  • コンパクトなものがいい
  • サンシェード付きのヘルメットが欲しい
  • ネイキッド・スポーツタイプのバイクを所有している


EXCEED(エクシード)を実際に使用して感じた良さと惜しいポイントもお伝えしつつ、ヘルメット選びのコツも合わせて紹介していきます。

実際に着用した写真も載せているので参考にしてください。

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目次

エクシードは見た目がスタイリッシュ

OGK KABUTOって?

OGK KABUTOはオートバイをはじめ自転車や競技用ヘルメットなどの製造・販売を行なう国内メーカーです。

商品の企画開発から安全性能チェックまで、一貫して日本国内で行なっているので品質面での安心感があります。

安全性能はもちろん、デザイン性にも注力しておりスタイリッシュなヘルメットを探している方にはおススメです。

EXCEEDの外観・着用イメージ

ノーマルシールドのままだとこんな感じです。


見た目でいえば、ミラーシールドの方がよりスッキリした印象です。

シールドオープン

デザイン・サイズ展開 

EXCEEDの特徴は見た目のコンパクトです。

すっきりしたスタイルなので、女性が被っても頭でっかちに見えることがありません

カラー展開

カラーは単色が5種類(パールホワイト、ブラックメタリック、フラットブラック、シャイニーレッド、クールガンメタ)、グラフィックが8種類となっています。

着用感は横幅がタイトめ

サイズはXS/S/M/L/XLの5展開で、帽体の大きさは2シェル5サイズとなっています。

初めてEXCEEDを被った感想は頬の辺りがタイトめだなという印象でした。


知り合いの男性ライダーは同じヘルメット着用でやはり頬が窮屈に感じるとのことでチークパッドのみサイズ変更していました。


個人的にはしっかりホールドされている感覚だったのでチークパッドなどの内装は変更しませんでした。

内装は使い込むと馴染んできますよ。

帽体は2サイズ

外見に関してですが、2シェル(= 帽体サイズが2サイズに分かれている)というのが女性や小柄な方でも頭でっかちにならないポイントです。

XS/S/ML/XLで2サイズに分かれているので、より自分の体格や頭のサイズに合ったヘルメットを選ぶことができます。

KAWA

ちなみに私は頭囲54cmSサイズを着用しています。
内装も同様にSサイズです。

ピノ

内装はすべて取り外し可能なので、自分に合ったサイズのインナーへ変更可能です!

サイズ参考

EXCEED 公式サイズ表(頭囲の目安)
XS:54-55cm
S:55-56cm
M:57-58cm
L:59-60cm
XL:61-62cm


私が着用したことのあるヘルメットとサイズ、着用感を参考に載せておきます。

OGK KABUTO エクシード (Mサイズ) 
→ゆとりあり/Sサイズよりフィット感はやや薄れるが一般道で使用する分には気にならない

SHOEI J-CRUISEⅡ(Mサイズ)  
→ 全体的にゆるい/頭頂部で支えている感が強く長時間使用は首が痛くなる

SHOEI Z8 (Sサイズ)※フルフェイス
→ジャストフィット(太ったら頬がキツくなりそう)

EXCEEDはスタイリッシュなデザインということもあり、スクーターやネイキッド、スポーツタイプのバイクにも幅広く似合うヘルメットです。

ここだけは惜しい3つのポイント

EXCEEDのおすすめポイントを紹介する前に、実際に使用していて個人的に気になったところを3つご紹介します。

シールドと顔の距離が近い

シールドと顔の距離が近いと感じるのは、私がもともとSHOEIのJ-CRUISEⅡを使用していたからというのが大きいです。

J-CRUISEⅡのほうがシールドを降ろしたときの空間にゆとりが大きいのに対して、エクシードの方が圧迫感があります。

他社からの買い替えを検討している方や男性の方では窮屈に感じる人もいるかもしれません。


最初からEXCEEDを使用していれば特に気になることはないと思いますし、慣れの部分ではあるので今は気にせず使用できています。

ピンロックシートは別売り

EXCEEDはライダーの快適性を考えて様々なオプション設計や工夫がみられるのに、何故かピンロックシートは別売りです。

ピンロックシートって要は曇り止めシートになるんですが、冬場に室温と外気温の差が大きいと窓が曇りますよね。

それがヘルメットのシールドでも起こるんですけど、冬場は絶対避けられない現象ですし標準装備になることを願います。

高速道路では風の影響を受けやすい

純正のクリアシールド装着での個人的な使用感になります。

一般道ではさほど気にならないのですが、高速道路走行時には風の影響が大きく出ると感じました。

風切り音

静穏性に配慮したオプションも設計されているんですが、時速90~100㎞を超えるとインカムで音楽を流していてもほとんど聞こえないです。

音が聞こえるように音量を上げたら恐らく耳が終わると思います。笑

全く聞こえないわけではないので、ナビの音声が聞こえなくて困ることはありません。

静かに快適に音楽を聴きたい方には不向きですね。

風の巻き込み

シールド下から風の巻き込みがあるので、目元のあたりまでヒューヒュー風が当たってくる感覚はあります。
夏は涼しくて良いのですが、冬は顔が寒いです。笑

人によっては目が乾く感覚も出るかもしれません。

エクシードには風の巻き込みを軽減するシールドが採用されていますが、個人的にはもう少しシールド自体が伸長されるといいなぁと思いますね。

ミラーシールドを装着しての走行もしていますが、若干シールドで顔を覆う範囲が浅いのかクリアシールドよりも風切り音が大きいです。
使用しているミラーシールドには風の巻き込みを軽減する設計は施されていないという違いがあります。

ちなみに使用しているミラーシールドはOGK KABUTOのAsagi用のモデル(SAJ-L-P MIRROR S ブルーミラー)です。

エクシード専用シールドを購入するのであればSAJ-2 ブルーミラー になります。

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一般道では風切り音が気になることはなく、インカムからの音は十分聞こえます。
高速道路では走行速度や風速の影響によりけりです。


そもそもジェットヘルメットということを踏まえると、顎先がオープンなわけなのでEXCEEDに関係なく仕方ない部分かなぁとは思います。

気になるところはありつつも上回る良さを感じているので、高速道路やロングツーリングでもガンガン使っています

次からはエクシードを愛用してのメリットを紹介していきます。

EXCEEDは軽くて首・肩が疲れにくい

ただでさえ重い頭を支えているのに、そのうえヘルメットが乗ってくるわけですから首・肩の疲労は計り知れません。

初めてバイクのヘルメットを被ったとき、こんなに重いものを頭につけて走るの?と思いました。

KAWA

もともと首・肩が疲れやすい人にはストレスですよね。
私もその一人なのですが、エクシードのおかげで首と肩への負担がめちゃくちゃ軽減されました。


ヘルメットの重さが安心感といえばそうなんですけど、長距離になればなるほど首・肩のしんどさはどんどん増していきます。

軽くて性能面も揃っているエクシードなら長距離を走るのも、ちょっとそこまで走りにいくのも気が楽になりました。

ヘルメット総重量は1.48kg

国内外ともにヘルメットシェアでトップのSHOEIが販売しているヘルメットは、平均重量1.2~1.8kg台となっています。(フルフェイスも含む)

大手人気ブランドメーカーのヘルメット重量からみても、サンシェード付きで重さ1.48kgならエクシードが健闘しているのも分かりますね。

KAWA

ちなみに、OGK KABUTOは国内ヘルメットシェア3位です。


私の初代ジェットヘルメットはSHOEIのJ-CRUISEⅡで重量1.5kgでした。

重量でいうとEXCEEDと大差ないのですが、手に持った時の感覚や被った時の重さはもっと差があると思っていました。

これがお店でフィッティングすることの重要性だと気づきました。笑

ヘルメットの重さは個体差により表記重量と100g前後の差がみられます。

価格帯が良心的、オプションも豊富

ヘルメットは価格帯が幅広く、高いものだとウン十万円なんてものもあります。

さすがにジェットヘルメットだとそこまでの商品は見かけないですが、それでも高い買い物に違いはありませんよね。

OGK KABUTOは他社に比べてコスパの良さも魅力のひとつなので、学生さんやこれから教習所へ通う方の最初のヘルメット、とりあえずのヘルメットとして選ぶのにもおすすめです。

価格は30,000円台

エクシードは定価で税込み33,000円です。

SHOEIやARAIといった他の大手有名ブランドから販売されているジェットヘルメットだと、5万円~のものが多くなります

高い安全性能や規格基準、オプションの充実性など価格に見合った品質はあるのですが手が出しにくいというのも事実。

価格を抑えたヘルメットでありながら、快適なオプションも欲しいという我儘まで叶えてくれちゃうコスパの良さがエクシードにはあります。

では、エクシードの豊富なオプションの中からおすすめポイントを紹介していきます。

大きめのサンシェード付き

※サンシェードにはモザイク処理をかけているため質感が変わっています。

バイク走行中に強い光に長時間当たっていると目がショボショボしてきます。

EXCEEDのサンシェードは頬のあたりまでしっかり覆ってくれるので、夏場は強い日差しから目を守ってくれます

サンシェードによって適度な遮光があることで信号などの見落としてはいけない標示も視認しやすくなります。

左耳側にあるスライドを上下させるとサンシェードの開閉が可能です。

使い始めはスライドに硬さを感じますが、使っていると動かしやすくなります。

思ったより勢いよく動くので、サンシェードの開閉時にはガチャンと大きめの音がします。

サンシェードにはUVカット機能はありません。
ヘルメット付属の純正クリアシールドにはUVカット機能が備わっています

メガネ対応のチークパッド付き

バイク走行時にメガネを使用するライダーさんにはありがたいオプションです。

私もバイクに乗るときはメガネを掛けるのですが、チークパッドにスリット(切れ目)が入っていることでメガネの柄が引っかかったりパッドに押されて痛いということがありません。

使用感についてはメガネ形状や顔の形によって個人差があるので、心配な方は店舗での試着をおすすめします。


メガネを使用していてもサンシェードには干渉しないので安心して下さい。

インカム取り付け位置も確保されている

EXCEEDにはインカム取り付けスペースが設計されています。

まずは外側です。
分かりやすいように何も装着していない右側です。

ヘルメットの左右にインカム取り付けを考慮したスペースが設けられています。

私は左側にインカムをセットしています。

インカム付属の粘着テープでヘルメットのフラット面に直接固定しています。

続いてはヘルメットのサイドラインに沿ってインカムを固定できるスペースを見ていきます。

OGK KABUTO公式サイトより引用

帽体のフラット面にインカムを直接貼り付けないのであれば、この点線箇所にクリップを挿し込むこと取り付けができます。

私は付属の粘着テープで取り付けていますが、若干隙間が空いていますね。

クリップタイプは個人的に取り付けたい位置としてしっくりこなかったので使っていません。笑


インカム取り付けスペースは確保されていますが、インカムの付属品や形状によっては装着しづらかったり思うような設置ができない可能性もあります。


インカム側の商品概要も事前に見ておきましょう。

  1. インカムで有名なB+COM ONEの公式サイトでは、B+COM ONEをEXCEEDへ取り付ける手順について解説されています。
  2. ウェブメディアのデイトナウ!では、デイトナ製のインカムであるDT-01をEXCEEDへ取り付ける手順について紹介されているので参考にしてみて下さい。
KAWA

私がエクシードで使用しているインカムは、CIELのTour Mate(ツアーメイト)という製品になります。
店頭だと全国の2りんかんで購入できますよ。

\ Tour Mate(ツアーメイト)を見てみる /

\ 2023年1月9日~お買い物マラソン実施中! /

顎ひもはラチェットタイプ

顎ひもにはDリング、バックル、ラチェットの3種類がありますがエクシードはラチェットタイプを採用。

Dリングの用に毎回締めなおすという煩雑さがないので楽でいいですね。

挿し込めばいいだけなのでヘルメットの着脱も楽です。

プラスチック部分にややチープさは感じますが、軽くて扱いやすいので初めてヘルメットを買うという方にも簡単でおすすめです。

内装が全て取り外せる&快適な肌ざわり

内装は全部外せる

ヘルメットの内装が全て取り外せるので清潔に保つことができます。

夏場は特に汗をかくので定期的に洗えるのはうれしいポイントです。

化粧をされる方はチークパッドが汚れやすいので外して洗える内装かどうか、ヘルメットを選ぶ際に気にしてみてくださいね。

採用生地はCOOLMAX

COOL MAX生地ですが、肌触りがサラサラで心地良いです。

汗をかいても肌にまとわりつく感じがないので夏場の使用では真価を発揮すると感じました。

汗で濡れても乾くのが速いので、脱いでから次にヘルメットを被るときの不快感がありません。

フィッティングで変わる体感重量

ここまでお気に入りのオプションについて紹介してきましたが、ヘルメット購入に際して自分に合ったサイズを選ぶことも大事です。

なぜなら、ヘルメットそのものの重さだけでなく自分に合ったサイズや内装のフィット感によって体感重量が左右されるからです。


前述しましたが、2つのヘルメットの重さが殆ど変わらなくても片方が遥かに軽いと感じることがありました。

これはヘルメットのサイズが合っておらず、荷重がそのまま首にかかっていたからです。


チークパットにより頬部でもしっかりヘルメットが支えられると安定感も向上するので首や肩への余計な負担がかかりません。

フィッティングはバイク用品店で対応してくれる

どうやって自分に合ったヘルメットを選ぶか分からない場合はバイク用品店で相談することができます。

頭囲の計測やパッドの調整、適切なサイズ選定、メガネのスリット調整なんかも対応してくれたりと自分の好みの被り心地に細かくカスタマイズできるサービスもあります。

KAWA

対象店舗でOGK KABUTOのヘルメットを新規購入すると、カブトプロフィッティングサービスが受けられます。

ピノ

試着だけなら店員さんに声をかければできますよ。

対象店舗

全国の2りんかんナップスの対象店舗で実施されています。

お近くの店舗を確認して足を運んでみてはいかがでしょうか。

EXCEEDは老若男女におすすめ!買って後悔なし

身内にもツーリング仲間にもEXCEED愛用者がいますが、性別も年代もバラバラなところを見ると幅広い層から選ばれるヘルメットなんだなぁと感じています。

今回はOGK KABUTOのEXCEED(エクシード)を紹介しました。

おすすめできる人

  • ジェットヘルメットを探している
  • 軽いヘルメットが欲しい
  • コンパクトなものがいい
  • サンシェード付きのヘルメットが欲しい
  • ネイキッド・スポーツバイクを所有している

おすすめできない人

  • 高級感を求める
  • 静穏性を重視している
  • サンシェードは必要ない


バイクに乗るうえで欠かせない装備がヘルメットですが、首や肩への負担が大きかったり見た目がイマイチだとせっかくのバイクも楽しさが半減してしまいます。

軽るさとスタイリッシュな見た目だけでなく、快適なオプションも満載のEXCEEDを選んでみてはいかがでしょうか?

ヘルメットに被り慣れていない初心者ライダーさんや長距離ツーリングに行くライダーさんにも向いている、コスパ最高のジェットヘルメットですよ。

今後のヘルメット選びの参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

では、また!

他のバイク用品についての記事はこちらです。

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